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2010-06-02 12:10

その他

一体どういうこと?iPadから繰り出す手品「iPad magic」が話題に

iPad
これは一体どういうことなのだろうか?今や購入ユーザーが後を絶たない「iPad」を使用した、煙やハトを出す手品を見せる男性の動画がYouTubeで話題になっている。これは必見なので、まだ見ていない方は是非ともチェックしてもらいたい。

手品の場所は東京の銀座
YouTubeで上がっている動画のタイトルは「iPad magic」。場所は東京の銀座にあるアップルストア前。iPadを手にした男性が、「コミュニケーションの過去と未来」をテーマに語り始める。

「のろし」と書かれた紙がiPadに入り、iPadから煙が出たり、「文字を紙に残し伝える手段。それが、本です」と言った瞬間にipadから本が出てきたり、牛乳が入ったコップをiPadに傾けると、iPadの画面に牛乳が注がれ、「牛乳を早送りするとチーズが生まれるかもしれません」と言うと、iPadからチーズが出現し、「人の頭を覗きながらコミュニケーションすることが出来るかも知れません」とiPadを頭に重ねると脳内メーカーがディプレイ上に現れたりと、奇想天外なマジックをテンポ良く見せるのだ。これには手品をよく見ている人でも圧巻に感じるだろう。

再生数は11万再生!
このマジシャンの方は会社勤めの傍らで活動する内田伸哉さん。2010年5月27日に公開し、31日までには既に11万回の再生数になっている。

YouTubeのコメントでは「この発想がすごいと素直に思う。」「こういうアイディアもあるものだなと感心しました。拍手! 」「うまい!!TVからのオファーくるよきっと。もうきてるかな?続編期待してます(^。^)」等高評価のコメントが多い。


外部リンク

YouTube
iPad magic
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