• TOP
  • >
  • トピック
  • >
  • 会話やコミュニケーションが苦手でも出逢える!恋愛遺伝子検査による婚活サービス「DNAマッチング」
2018-09-12 14:45

トピック

会話やコミュニケーションが苦手でも出逢える!恋愛遺伝子検査による婚活サービス「DNAマッチング」

ウーマンNS
中学・高校時代、明るかったり運動が得意だったりする生徒のグループは“1軍”、大人しい生徒のグループは”2軍“などと呼ばれ、序列システムになぞらえられ「スクールカースト」と呼ばれることをご存じでしょうか。実はこのスクールカースト、大人になって「婚活」をする際にも影響するそうなのです。
婚活サービス「DNAマッチング」を展開する株式会社結婚情報センターNOZZEは、婚活経験のある20~30代未婚男女500名を対象に「2軍男女の婚活」に関する調査を実施。その結果、中学・高校時代の自己評価が“2軍=スクールカーストの中では目立たない位置”だった人は、大人になり婚活をする時においても自分に自信を持ちづらいこと、さらに、婚活中にネガティブな気持ちになった経験をしている人が多いことがわかりました。

1軍の9割が「婚活は1軍が有利」と回答
今回の調査では、学生時代に“2軍=スクールカーストの中では目立たない位置”だったと回答した、少し控えめな男女に焦点を当て、大人になり婚活を行った際に「スクールカースト」がどのように影響しているのかを調査しました。
ウーマンNS
2軍男女はどんな人が婚活で成功しやすいと考えているかを調査したところ、実に93%が「積極的」「明るい」「ポジティブ」といった、スクールカーストにおける“1軍”を思わせる性格の人が婚活で成功しやすいと思うと回答。
その理由をきくと、「異性と初対面の場合が多いため、明るい、積極的な人は印象に残りやすい」(33歳女性)、「積極的に話しかけられる人ほど、知り合える人数が増えるから」(26歳男性)などの声がきかれ、異性への印象づけや、出逢いのチャンスを増やす意味でも積極性が重視されていることがわかります。婚活においても「カースト」が存在していると言えそうです。

2軍の性質が婚活にはマイナスに
ウーマンNS
また、2軍男女に現在の性格について自己評価をきいたところ、「慎重派である」が84%、「ネガティブである」が60%となり、中学・高校時代「2軍」だったという控え目な自己評価は、大人になってもあまり変化がないことがうかがえます。
婚活においてはそんな性質がマイナスに働くこともあるようで、「『このまま続けても自分にあった人が見つからない』という気持ちを抱くなど、モチベーションが下がった経験」は約8割(76%)の人が、「自分のルックスやトーク能力などへの自信を失うなど、ネガティブな気持ちを抱いた経験」は約7割(67%)の人が経験しています。
ウーマンNS
具体的にモチベーションが下がったシーンをきくと、「話が途切れ、相手のつまらなさそうな表情が見えた時」(31歳女性)、「お見合いパーティーで近くにグイグイ行く人がおり、自分は控えめになってしまった時」(39歳男性)など、ルックスやプロフィールに加え、「会話力」「コミュニケーション能力」に対する課題を挙げる人も見られました。

会話やコミュニケーションに苦手意識を持ちがちな2軍男女を手助けする「DNAマッチング」
ウーマンNS
NOZZEが送る婚活サービス「DNAマッチング」は、(株)医道メディカルと業務提携を結び、日本国内で安心の「HLA遺伝子」の検査を行うことができ、男女間の「相性」に非常に重要な役割を持つ“恋愛遺伝子”「HLA遺伝子」の検査を行うことができます。遺伝的適合性が高いと、「気持ちが寄り添う感覚を覚える」「パートナーシップを築く可能性が高まる」「お互いへの満足度が高く、健康な子供に恵まれやすくなる」といったメリットがあると言われています。
このサービスについての情報を2軍男女に見てもらったところ、64%が「紹介された異性との会話のネタになりそうだと思う」と回答。「会話が苦手な人でも婚活に前向きになれそうな手段だと思う」人も61%見られ、会話やコミュニケーションに苦手意識を持ちがちな2軍男女を手助けするサービスと言えそうです。

良い出逢いがない、婚活で積極的になれないとお悩みの方は、遺伝的適合性が高い相手を探しに「NOZZE」へ足を運んでみてはいかがでしょうか?

【参考】
※NOZZE「DNAマッチング」
http://www.nozze.com/service/dnamatching.php


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • twitter
  • facebook