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2018-11-15 19:00

フード

お米のかわりに食べる「冷凍野菜」が登場

冷凍食品
気軽に糖質制限、食物繊維摂取が可能
イオン株式会社が2018年11月21日(水曜日)より冷凍食品シリーズ「トップバリュ お米のかわりに食べるカリフラワー/ブロッコリー」(248円)を全国のグループ最大2700店舗で発売します。

冷凍食品
「トップバリュ お米のかわりに食べるカリフラワー/ブロッコリー」は、ごはんを野菜に置きかえるという新しい食のスタイルを提案する冷凍食品。電子レンジで解凍するだけで手軽に食べられます。

冷凍食品
ごはん150グラムと比較した場合の糖質量はカリフラワーが25分の1。ブロッコリーは22分の1となっています。

またカリフラワーは150グラムにつき3.2グラム、ブロッコリーは4.2グラムの食物繊維を含んでいます。

調理方法をウェブで紹介
「トップバリュ お米のかわりに食べるカリフラワー/ブロッコリー」は、お米サイズに細かく刻まれており、シャキッとした食感が残っているため、ごはんと置きかえて食べても食べ応えや満足感があり、クセが少ないので炒飯やリゾットの一部など食材としても使用できます。

パッケージに記載されている二次元コードをスマートフォンで読み込むと、「トップバリュ お米のかわりに食べるカリフラワー/ブロッコリー」の各種レシピを掲載したウェブページを閲覧できるので、調理方法がわからない人も安心です。

※価格は税別

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※イオン株式会社のプレスリリース/PR TIMES
https://prtimes.jp

※イオン株式会社
http://www.aeon.info
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