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2014-06-07 15:00

その他

日本気象協会のデータを持ち歩いて、ヘルスケア意識を高めよう

日本気象協会
忍び寄る怖いもの
暑い季節に怖いのは、気づいたときにはもう遅い、「熱中症」そして「紫外線」。電車の中のニュースや天気予報などでも項目があるくらい、恐ろしさが定着したようですね。

水分をこまめに取ったり、日焼け止めを塗ったり、日傘を差したりといろいろなケアの方法はありますが、「今日は暑いから」と感覚でケアしている人が多いのではないでしょうか。

(画像はプレスリリースより)

暑い季節の熱中症と紫外線、寒い季節の風邪と乾燥は健康の大敵です。一年中使える「i-熱中症計(風邪指標計付き)」と「i-UVチェッカー(うるおい・乾燥指標計付き)」で、早め早めのケアを心がけましょう。

危険を察知
「i-熱中症計(風邪指標計付き)」と「i-UVチェッカー(うるおい・乾燥指標計付き)」は、その場の気温と湿度を10分ごとに計測し、体に及ぼす危険性や予防のアドバイスをiPhoneに表示、UVチェッカーの場合は、UVも計測してくれます。

日本気象協会
(画像はプレスリリースより)

特に危険度が高いときはプッシュ通知で知らせてくれるので、素早いセルフケアが可能となります。

専用の無料アプリ、ヘルス&ビューティチェッカーを使えば、計測したデータを指数で確認したり、これまでの計測値の変化を確認できます。また、日本気象協会が提供する最新の指数情報や気象情報を取得することもできます。

日本気象協会
(画像はプレスリリースより)

「i-熱中症計(風邪指標計付き)」と「i-UVチェッカー(うるおい・乾燥指標計付き)」は、webサイトではすでに販売中ですが、店頭では6月中旬頃の発売予定だということです。


【参考】
「i-熱中症計(風邪指標計付き)」 「i-UVチェッカー(うるおい・乾燥指標計付き)」新発売(日本気象協会)
http://www.jwa.or.jp/news/2014/06/post-000384.html
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