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2016-04-14 19:00

その他

二次故障のリスク対策に「スマホの絆創膏」

スマホの絆創膏
修理業の視点から考えて開発
スマートフォン修理、アクセサリ販売を手がけるスマホバンク株式会社が、2016年4月21日に新商品「スマホの絆創膏」を発売します。

スマホの絆創膏
「スマホの絆創膏」は、「スマホのガラスが割れてしまったけど、もうすぐ新モデルが出るからいま機種変更したらもったいない」という場合や、「忙しくてすぐには修理に出せない」といったときに上から貼ることで二次故障のリスクをおさえ、安全に使用できるようにするフィルム。

スマートフォンのガラスが割れたまま使用すると、通話の際にガラスの破断面が耳や顔に触れてケガの原因となったり、こぼれ落ちたガラスの破片が内部を破損したりする可能性がありますが、「スマホの絆創膏」を使えばそのような危険を防ぐことが可能です。

側面まで覆って破片を封じ込める!
「スマホの絆創膏」はアプリケーション、剥離紙、フィルム本体の3層構造になっており、アナタが使っているスマートフォンの大きさに合わせてハサミでカットして使います。くわしい装着方法は動画で後悔されているので安心です。



サイズは166x90ミリ。5.7インチまでのスマートフォンに対応しています(iPhone6Plusは5.5インチまで)。

価格は1枚980円(税別)、2枚入りは1780円(税別)。Amazonなどの通販サイトで販売される予定です。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
・スマホバンク株式会社のニュースリリース
http://smaho-bank.com

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