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2016-04-13 15:00

その他

和歌山の魅力が詰まった「真田幸村」のスマホケース

すまほぶくろ不惜身命パッケージ

和歌山発真田幸村モチーフの「すまほぶくろ」
大河ドラマ「真田丸」の縁の地として知られる和歌山県。

和歌山を元気にしたいという想いを持つ、地元の職人だけで作られた、真田幸村モチーフのスマホケース「すまほぶくろ・不惜身命パッケージ」が666個限定で発売されています。

上質な牛革を使用。高級スマホケース
スマホケースには、和歌山産の高品質な牛革スエードを使用。日本三大皮革産地として有名な和歌山の革「きのくにレザー」が採用されています。

木工職人による手作りの桐箱や畳職人によるミニ畳付き。本物の寛永通宝の装飾も。戦国の世界観が表現された逸品です。

価格は、25,000円。公式サイトほか、和歌山県九度山町のお土産店にて購入できます。

真田幸村縁の地「和歌山」
和歌山県の九度山町は、真田幸村の隠れ里として知られています。九度山には、真田幸村と昌幸が暮らした屋敷跡があり、通称真田庵「善名称院」と呼ばれています。

また、5月7日には、武者行列が町内を練り歩く「真田まつり」が開催。戦乱の世を生きた名将、縁の地を散策してみてはいかがでしょうか。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
・株式会社協和アットプレス プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/96226
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