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2015-10-02 19:00

その他

「Meetup」が日本語で利用可能に

Meetup
世界約180カ国、2300万人以上が利用
世界最大級のローカルコミュニティ交流プラットフォームである「Meetup(ミートアップ)」が、2015年10月1日よりすべての端末(ウェブ、iOS、アンドロイド)で日本語の利用が可能になりました。



2002年にニューヨークで誕生した「Meetup(ミートアップ)」は、サイト上で位置情報と興味、関心あるトピックを入力することでアナタと同じ興味を持つ仲間とリアルに知り合うことができるプラットフォームサービス。



コミュニティ数は現在21万件以上。語学学習、国際交流、テクノロジー、アウトドア、スポーツ、社会的支援グループ、読書など創造しうるジャンルのコミュニティが世界中で結成され、定期的に交流を行っています。

日本でも11万人が利用
日本での利用者は約11万人と「知る人ぞ知る」ウェブサービスの「Meetup(ミートアップ)」ですが、発祥の地であるニューヨーク市では全市民のおよそ8人に1人、100万人以上が登録している人気サービスです。

Meetup
スマートフォンアプリのダウンロードと、メンバーとしての参加は無料ですが、オーガナイザー(運営者)としてグループを利用する際には利用料が発生します。

Meetup
オーガナイザーの利用料は、メンバー数などの制限のない「アンリミテッドプラン」の場合、6ヶ月契約で月額4.99ドル(約600円)から。

Meetup
人数制限(オーガナイザー数4人、メンバー数50人まで)のある「ベーシックプラン」の利用料は6ヶ月契約で月額2.99ドル(約360円) からとなります。

※iOSアプリからの購入時はアンリミテッドプランのみ選択可能となります。

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