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2024-01-12 15:00

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早朝に搾った“縁起酒”をその日のうちに! 27年目の「立春朝搾り」2月4日(日)立春に全国35都道府県43蔵で一斉開催!

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日本名門酒会の企画、早朝に搾った“縁起酒”をその日のうちに楽しめる特別な日本酒「立春朝搾り」が令和6年2月4日の“立春の日”に全国35都道府県43蔵から一斉発売となります。

2月4日 立春を祝う縁起酒
「立春朝搾り」は「日本名門酒会」(主宰:株式会社岡永(東京都中央区))が全国の協力蔵元に呼び掛け、地元の加盟酒販店と協力して毎年立春の日に行う地域ネットワーク共感活動です。

立春当日に最高の状態でお酒が搾れるように、「大吟醸より神経を使い」ながら仕込まれた特別な日本酒です。

そして立春の日の朝に搾り上がったお酒は地元の神社でお祓いを受け、造る人・届ける人・飲む人…「立春朝搾り」に関わる全ての人の無病息災、家内安全、商売繁盛を祈願し出荷される「縁起酒」です。

さらに、その日のうちに飲んでいただくため、早朝酒販店が蔵元に訪れ、予約分を車に積み込み、お客様の待つ店舗に持ち帰ります。蔵元、酒販店、そしてそれを楽しみに待つ消費者、それぞれの想いを紡いできた26年間。

27年目の今年も1本の『立春朝搾り』をとおして大切な人と『繋がる』ため、全国35都道府県43蔵元で開催します。

●1日で27万本を出荷!

平成10年にたった一蔵、約4,000本(720ml換算)でスタートして以来、年々参加蔵元・参加酒販店を増やし、令和5年には273,145本(720ml換算)を出荷。

近年は類似企画も多く見受けられるようになりましたが、日本名門酒会の「立春朝搾り」は令和6年に27年目を迎え、35都道府県43蔵で開催。28万本(720ml換算)を超える出荷を予定しています。

※「立春朝搾り」は登録商標です。

売り上げの一部は能登半島地震義援金へ
●【令和6年能登半島地震】義援金として

この度の【令和6年能登半島地震】におきまして、災害により亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

この度、立春朝搾りの売り上げの一部を、被災された日本名門酒会加盟酒蔵、酒販店への義援金として寄付させていただくことといたしました。

少しでも被災された皆様のお役に立てるよう、今後も日本名門酒会として継続的な支援を行ってまいります。

●令和6年は全国43蔵で開催(以下詳細)

【立春朝搾り 資料(1)】
【立春朝搾り 資料(2)】

●発売日:令和6年2月4日(日)

●価格:720ml 1,800円(税込1,980円)

※純米吟醸 もしくは 特別純米 生原酒

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)

出典:プレスリリース
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