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もうすぐ梅雨ですね。突然の大雨にあって困った経験のあるそこのアナタ、これからご紹介するアプリで備えてみませんか？



2016年5月17日にリリースされた「そらレーダー2」は、国内天気予報の定番アプリ「そら案内」シリーズのひとつとして親しまれた「そらレーダー」のパワーアップ版。

データをこれまでの「XバンドMPレーダ」から「高解像度降水ナウキャスト」に切り替えたことにより、日本全地域をカバーできるようになりました。

「そらレーダー2」は「直前の雨雲の様子」と「直近5分間の雨雲予測」を見ることができます。

レーダー画像はTwitterとFacebookで共有可能なので、友だちと天気の話題を共有することも可能。

また、月額120円の「予測購読」を契約すると最大1時間後までの雨雲予測を5分単位で見ることが可能となります。

予測購読をすれば降雨予測情報のプッシュ通知機能も利用可能。現在地はもちろん、自宅や勤務地などお好きなエリアを3ヶ所まで登録することができるのでより便利です。

（画像はプレスリリースより）


【参考】
※株式会社そらかぜのプレスリリース
http://sorakaze.co.jp/2016