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2017-05-27 08:00
その他
「白猫プロジェクト」が今度はTCGを発売
シンプルなルールと奥深い戦略性が魅力
株式会社コロプラがリリースしているスマートフォン向けアプリ「白猫プロジェクト」を題材にしたカードゲームが2017年5月25日(木曜日)に発売されました。カードゲームのタイトルは「白猫プロジェクト トレーディングカードゲーム(以下白猫TCG)」。2人対戦型のゲームで、アプリ内に登場する「タウン」「友情覚醒」「キャラチェンジ」といった要素も再現されています。
1回のプレイにかかる時間は10分から20分ほど。シンプルかつ奥深い戦略性のあるゲームで、カードゲーム初心者でも安心して楽しめます。
カードのデザインには描き下ろしのイラストをたっぷり使用しているので、「白猫プロジェクト」ファンは必見です。
プレイヤー同士が交流できるイベントを開催
「白猫TCG」は、東京と大阪の2会場で公式イベント「熱血バロン道場」を開催します。2017年6月17日(土曜日)にはTOC五反田メッセで「関東の陣」を開催。2017年7月23日(日曜日)にはマイドームおおさかで「関西の陣」が開催されます。
内容は初心者向けの体験会など。アプリ出演の声優陣などゲストも多数登場の予定です。
「白猫TCG」は、構築済50枚デッキ1組とプレイシート1枚、カウンタートークンがセットになっている「スターター」が定価1500円、カード8枚入りの「ブースター」が定価300円。全国の玩具店、カードショップ、百貨店、量販店などで発売中です。
※価格は税別です。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※株式会社コロプラのプレスリリース/PR TIMES
http://colopl
※「白猫プロジェクト トレーディングカードゲーム」公式サイト
http://colopl.co.jp/shironekoproject
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