WomanSmartLife(ウーマンスマートライフ)

ワクワクが止まらない旅行前、準備やパッキングも楽しい時間です。けれど、つい「あれもこれも」と荷物がいっぱいになりがちでは。

パナソニック株式会社は、ふだん「ストレートアイロン」「カールアイロン」を使用している20～30代女性500名を対象に、「旅行時のヘアスタイル」に関する意識・実態調査を行いました。すると、アイロンを使ってヘアスタイルを整えている人は、旅行にアイロンを持参することや、持っていくアイロン選びに悩みを抱えていることが分かりました。

旅行では常にテンション高く、楽しく過ごしたいもの。そして写真を撮る機会も多いので、普段以上にすてきな自分を記録に残しておきたいですよね。けれどヘアアレンジに使うアイロンはかさばる荷物にもなりがちです。

ふだん、ストレートアイロン・カールアイロン両方を使っている人に、旅行時に持っていくアイロンについて質問したところ、「両方」と答えた人が37%と最も多く、次いで「ストレートだけ」（32%）「カールだけ」（18%）「持っていかない」（13%）という結果になりました。

ところが、「髪型が決まらないため気分が上がらず写真に写りたくないと感じた経験があるか」という質問に対し。「持っていかない派」では約4割（36％）、「ストレートアイロン派」では約3割（28％）が「ある」と回答しています。また、「寝癖が直せなかった」経験をしている人は「持っていかない派」で22％、「カールアイロン派」では15％見られる結果となりました。

普段、アイロンを使って整えている人にとって、使える本数が減るのも、アイロン自体がないのも「大きな問題」になるようです。

こうした“不本意なヘアスタイル”の際の状況をきくと、「前髪も後ろ髪もパサパサ・ボサボサで、帽子でも隠れないほど残念だった。普段の日よりも写真を撮る機会が多いので、本当に残念」（28 歳・持っていかない派）、「荷物になるからとアイロンを持っていかなかったら、生え際のくせ毛がくりんとしていて恥ずかしかった」（30 歳・持っていかない派）など、楽しいはずの旅行にも関わらず、ヘアスタイルが原因で「残念」「恥ずかしい」と感じてしまうことが分かりました。

そこで、こうした「不本意ヘア」時の悩み経験がある人にその対応についてきくと、「諦めてそのままの状態で旅行を続けた」（73％）人が多数いることが分かりました。

さらに、全体に「不本意ヘア」の時に旅行のテンションが下がると思うかきくと、95％が「そう思う」と回答。「旅行時は自分の納得がいくヘアスタイルで過ごしたい」という人が98％に上り、ほとんどの人が旅行時は満足できるヘアで楽しく過ごしたいと感じていることが明らかになりました。

パナソニックの「コンパクトブラシアイロン 26mm 2Way EH-HV40」（2019年5月上旬発売）は、ブラシ感覚で使えるコンパクトなアイロンです。全長23㎝と小型なのでかさばらず、荷物に入れても邪魔になりません。巻き髪もストレートも1本で思いのまま。簡単スタイリングができる2Wayなので、自分の思う通りのヘアスタイルを作れます。

2Wayヘアアイロンがあれば、不本意な髪型になっても諦めることなく修正可能、いつも通りの自分でいられます。旅行中もヘアアイロンで自信が持てる髪型をキープし、思い出をたくさん写真に残しましょう。

【参考】
※公式サイト
https://panasonic.jp/hair/hair_iron/products/EH-HV40.html