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株式会社ピー・エス・インターナショナルが2018年9月1日（土曜日）に「JAILHOUSE COFFEE」の日本での発売をスタートしました。

大のコーヒー好きであるロバート・フラム氏が創設した「JAILHOUSE COFFEE」は、安心・安全で味にも妥協しないオーガニックコーヒーを目指してニューヨークで誕生しました。

発売以来「オーガニックコーヒーの概念を打ち破った」として多くのコーヒー通やニューヨーカーに認められ、現在アメリカではアース・フェア（12州50店舗）をはじめとする1000以上の店舗で展開中。2019年にはEUに進出する予定です。

ロゴマークに書かれた「Make a break for it！」には、「固定概念を破ろう！」「コーヒーで一休みしよう」という2つの意味が込められています。

今回発売の「JAILHOUSE COFFEE」は4種類。いずれもUSDA ORGANIC・有機JAS認証を取得しています。

「ジェイルバードダークローストオーガニック」は、スパイシーな口当たりと芳醇な甘い香りが特徴。重厚感ある味わいを楽しめます。

「セーフハウスブレンドオーガニック」は、毎日のコーヒーにオススメ。クリアな酸味とまろやまかな甘味にナッツのような香ばしさがプラスされたバランスのとれた味わいです。

適度な酸味で後味がさわやかな「ブラジリアンブレイクアウトオーガニック」は、コーヒーでは珍しいDEMETER認証を取得しているシングルオリジンコーヒー。ブラジルの農家より直接豆を仕入れています。

「ノットギルティーデカフェネイテッドオーガニック」はケミカルフリーのスイスウォータープロセス法でカフェインを除去しつつもコーヒー本来の香りや風味を楽しめ、妊娠中などでカフェインをひかえている人も安心です。

（画像はプレスリリースより）


【参考】
※株式会社ピー・エス・インターナショナルのプレスリリース／PR TIMES
https://prtimes.jp

※株式会社ピー・エス・インターナショナル
http://www.ps-intl.co.jp