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2019-02-27 11:45

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【昭和女子vs平成女子】バスト満足度は平成女子に軍配!?昭和から平成の意識変化とは

ウーマンNS
女性なら自分のパーツひとつひとつに、「満足」or「気に入らない」部分がありますよね。中でも特に、バストはこだわりの強い部分ではないでしょうか。
フレームひとつでバストがあがる新感覚のブラ「SUHADA ONE」を発売中の株式会社ワコールは、1984年(昭和59年)発表の「現代女性のバスト意識調査」と、2019年(平成31年)に行った調査をもとに「昭和女子」と「平成女子」のブラやバストに対する意識・実態を比較。
その結果、バスト満足度、見せ方×ファッション、ブラ選びなどにおいて、昭和から平成の意外な意識変化が明らかとなりました。

バスト満足度を比較!昭和女子、「大きいバスト」の満足度は低め!
ウーマンNS
はじめに、自分のバストを自己評価してもらい、バストサイズの大きさとバストの満足度を比較しました。すると、平成女子は「Cカップ」(満足:34.9%)と「Dカップ」(満足:65.7%)を境に、カップが大きくなるほど満足度が高まっていることがわかります。
一方の昭和女子は、バストが「大きい方」の人の満足度が46.3%、「小さい方」の人の満足度が55.5%と、平成女子とは逆に大きいバストの人は満足度が低くなっており、昭和と平成での意識の変化がうかがえます。

バストの見せ方×ファッション!平成女子はカジュアルでも大きく!
ウーマンNS
「バストの見せ方とファッション」についての比較では、9種類のファッションそれぞれに対してバストを大きく見せたいか、小さく見せたいかを聞くと、9種類中8種類のファッションで平成女子の「大きく見せたい」意向が昭和女子を上回る結果となりました。
平成女子はカジュアルなファッションでも、バストを大きく見せたい意向が強いようです。

ブラジャーに見た目も機能性も求める平成女子
ウーマンNS
さらにブラジャーを購入する際に求めるデザインを聞くと、昭和女子で「シンプル」(56.7%)が圧倒的1位になる一方で、平成女子では「かわいい」(45.0%)が1位、僅差で「軽い」(41.0%)が続きます。
平成女子はブラジャーに見た目も機能性も求めているようで、昭和女子と比べてより“よくばり”になっていることが、垣間見える結果となっています。

平成女性たちのニーズに応えるブラ「SUHADA ONE」
ウーマンNS
そんな「ブラによくばり」な平成女性たちのニーズに応えるのが、「SUHADA ONE」。ワイヤーがなくてもふっくらあがる、“ブラに欲しいもの”を全部ひとつに取り入れた設計です。
デザインの美しさにもこだわり、もちろん快適な機能性も追求したこちらのブラ。平成女子はもちろん、昭和女子にもおすすめです!

【参考】
※『SUHADA ONE』WEBサイト
http://www.wacoal.jp/suhada/one/


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