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女性の人生最大の晴れ舞台とも言える、結婚式。憧れのウエディングドレス姿に身を包んだ姿は、渾身の”映え”写真で残したいものですね。
海外・国内(沖縄)リゾートウエディングブランド「アールイズ・ウエディング」を展開する株式会社グッドラック・コーポレーションは、女優の吉岡里帆さんを起用し、映えるウエディングフォトとして「映え婚PHOTO 9選」を公開中です。

20〜30代の花嫁に実施した「卒花約100人に聞く結婚式にまつわる」調査では、自身の式で力を入れたこととして「写真撮影」(19.5%)がトップに。動画への要望も多く、もっと力を入れた方がよかったこととして「動画撮影」(20.3%)がトップに挙がりました。
(※卒花...結婚式を終えた花嫁のこと。)
また57.4%は撮影した写真を「SNSに投稿」したという結果が出ています。

現在公開中の「映え婚PHOTO 9選」は、「#親友ブーケ」「#スマホ鏡面」「#フォトスプラッシュ」「#LEDカーテン」「#ダブルメモリー」などの全9種。オリジナリティあふれるウエディングフォトが、身の回りにあるアイテムとアイデアで誰でも簡単に撮影可能です。
例えば「#ダブルメモリー」では、新郎・新婦の子ども時代の写真を用意し、顔の近くに写真を寄せて撮影しますが、今回実際に吉岡里帆さんも子ども時代の写真と一緒に撮影しています。さらに吉岡里帆さん自ら撮影のポイントを実践した「映え婚」HOWTOMOVIE5種にも注目です。

写真を重視している花嫁の必須アイテムが「撮影指示書」。ロケーションやヘアメイクなど、事前に、撮影するスタッフとすり合わせるための資料です。前述の調査によると3人に1人が自身で制作しているという結果に。一方で「作り方が分からなかった」(23.2%)「時間がとてもかかった」(22.0%)「よくみるアングルばかりになった」(20.7%)と苦戦している様子が伺えます。

「アールイズ・ウエディング」では、これから結婚式を迎えるプレ花嫁の皆様に向けて、誰でも無料で使用可能なアールイズ・ウエディングオリジナル撮影指示書「フォトアイデアシート」のダウンロードを開始。「フォトアイデアシート」はカップルの理想の撮影をサポートするためのツールとして使用することができます。

ゲストやカメラマンの協力があってこそ、映えるウエディングフォトが実現します。上記「フォトアイデアシート」があれば完成イメージや撮影方法も伝えやすいので、ぜひ活用してくださいね。

【参考】
※アールイズ・ウエディング「映え婚」サイト（「映え婚PHOTO 9選」もこちら）
https://www.arluis.com/arluis-specialphoto/

※「映え婚」HOW TO MOVIE 5種
https://youtu.be/lSUR7592bgo