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2019-12-02 13:30

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透明な膜で傷口をガード! あかぎれ・さかむけ・切りキズに、水にも強い「コロスキン」

コロスキン
冬の深刻な悩みが、「あかぎれ」や「さかむけ」などの指先のトラブルです。

主力製品「コロスキン」をはじめ、皮膚に関わる各種医薬品・医薬部外品・化粧品を製造・販売する株式会社東京甲子社では、手指の「あかぎれ」「さかむけ」「切りキズ」をテーマにしたアンケート調査をおこないました。

全国の女性たちが悩む「あかぎれ」「さかむけ」「切りキズ」…特にお悩み女性が多い都道府県は?
今回のアンケートでは、普段、水仕事を含む家事をしている全国の30~50代の既婚女性4,700名(各都道府県100名ずつ)を対象として、手指の「あかぎれ」(手指のひびが深く、赤い内部が見えるもの)、「さかむけ」(つめのはえぎわの皮膚が荒れて、指のつけ根の方に細くむけること=ささくれ)、「切りキズ」(水などがしみるもの)について調査しました。
コロスキン
手指の「あかぎれ」、「さかむけ」、「切りキズ」の悩みについて「よく経験している」と回答した女性の人数をポイント化してランキングを作成したところ、全国1位はそれぞれ次のような結果になりました。
1位以下のランキングは次の通りです。
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手指の悩みがつらいシーン、1位は「食器洗い」!
コロスキン
そこで、秋冬、どのような場面で「あかぎれ」「さかむけ」「切りキズ」がつらいと感じるかを聞いたところ、「食器洗い」が圧倒的に多く87%となり、以下、「手洗い」(48%)、「洗面台や風呂の掃除」(41%)と続きました。

「あかぎれ」「さかむけ」「切りキズ」は、パソコンのキーボード操作や着替え、料理などあらゆる場面で痛みや不便さを感じる症状です。水仕事をはじめとした家事のシーンだけでなく、仕事においても支障が生じているという声も目立ちました。秋冬の手指のトラブルは、女性たちの生活に大きな影響をおよぼしていると言えそうです。

コロスキン
手指の症状ができてしまった際の対処法について聞くと、約8割が「ハンドクリームを塗る」、半数が「絆創膏を貼る」と答えました。けれど85%が「その対処について不満を抱いた経験がある」と回答。「絆創膏はすぐに剥がれてしまう」や「手袋は作業がしづらいから結局素手でやる」などの声が寄せられました。

これらの結果をふまえ、「あかぎれ」や「さかむけ」対策に求めることは何かを質問。その結果、「効果が長もちしてほしい」(98%)の回答とともに、「水がしみないようにしたい」(96%)、「塗り直し・付け直しの手間をかけたくない」(96%)という声が目立ちました。

透明な膜で目立たず、剥がれにくい! 秋冬の手指を守る液状絆創膏 「コロスキン」
コロスキン
「コロスキン」は、水に強く透明で目立たない液状絆創膏。「あかぎれ」「さかむけ」「切りキズ」に塗ると、透明な薄い被膜をつくって傷口をガードしてくれます。

コロスキン
丈夫な膜は、水仕事でも剥がれにくく、簡単かつ清潔に傷を保護することが可能。また、傷をしっかりガードするため、水・洗剤・調味料などがしみにくいほか、関節部分に使っても曲げやすく、家事や仕事の妨げにもなりません。

指先のつらい症状は、水仕事に強く透明で目立たない「コロスキン」でガードして冬を乗り切りましょう。

【参考】
※公式サイト
http://www.tokyokoshisha.co.jp/product/coloskin.html
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