2019-12-11 08:00

アクティビティ

「白馬八方尾根スキー場」が冬季営業スタート

スキー場
約154万人が訪れた、日本有数の規模を誇るスキー場
「白馬八方尾根スキー場」が2019年12月6日に冬季シーズンの営業を開始しました。

スキー場
白馬観光開発株式会社と八方尾根開発株式会社が運営する「白馬八方尾根スキー場」は、雄大な北アルプスのふもとで日本最大クラスのスノーリゾート「HAKUBA VALLEY」(ハクバ バレー)の一翼をになうスキー場。

スキー場
総滑走距離は約23000メートル。最長滑走距離約8000メートルで高低差は1071メートルという日本有数の規模を誇り、2018年から2019年の冬季シーズンには約154万人が訪れました。

スキー場
営業時間は8時から17時。ナイター営業(12月下旬から3月中旬まで)は17時から21時となっています。

上級者コースが新たに開設。グランピングディナーも楽しめる!
今回の冬季シーズン営業では、新エリアとしてスキー場上部南側に上級者コース「TENBO~展望コース~」を開放。標高1650メートルから最大傾度38度のになる滑走を楽しめます。

スキー場
2019年7月にオープンした「HAKUBA MOUNTAIN BEACH」(白馬マウンテンビーチ)も冬仕様に装いを変えて営業中。スキー場ならではの「ゴンドラサウナ」やゲレンデを見渡せるジャグジー、白馬の食材にこだわったオリジナルメニューで滑走後の疲れた身体を癒やすことが可能です。

12月20日からは、グランピング施設「Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN」(スノーピークフィールドスイート 白馬・北尾根高原)でグランピングディナーツアー「アプレ&ダイニング」を実施。

長野県産の希少なワインとともに楽しむフルコースディナーや「焚き火バー」を楽しんだあとは、スノーキャット(雪上車)で白馬村の夜景や星空を鑑賞しながらの下山となります。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※白馬観光開発株式会社のプレスリリース/PR TIMES
https://prtimes.jp

※白馬観光開発株式会社
http://www.nsd-hakuba.jp

※八方尾根開発株式会社
https://www.happo-one.jp/

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