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2023-11-27 14:00

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和歌山初のバターサンド専門店が12/1グランドオープン!12種のフレーバーを愉しめるひとくちサイズ

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株式会社クライスは、2023年12月1日(金)和歌山市黒田に、和歌山で初となるバターサンド専門店(当社調べ)「和歌山バターサンド専門店101(イチマルイチ)」をオープンいたします。

和歌山の厳選素材を使ったバタークリームに 麦芽粕を練り込んだ低糖質サブレを合わせたバターサンドが登場!
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「和歌山バターサンド専門店101(イチマルイチ)」のブランドコンセプトは、“ひとくちの幸せ、という贈り物” です。

【コンセプト1】様々なフレーバーが愉しめる、ひとくちサイズ

厚みのある大きなバターサンドが主流の中、和歌山バターサンド専門店101では“ひとくち”で食べられるサイズにこだわっています。バターサンドは文字通り、バタークリームをふんだんに使った贅沢なお菓子です。

大きなバターサンドだと、一つのフレーバーでお腹が満たされますが、和歌山バターサンド専門店101ではすべてがひとくちサイズなので、色んなフレーバーを愉しんでいただけます。

【コンセプト2】麦芽粕を練り込んだ低糖質サブレ生地

和歌山バターサンド専門店101では、ビールを造るときに出る麦芽粕をサブレ生地に一部練り込んで使用しています。麦芽粕は食物繊維が豊富で低糖質なスーパーフード。

栄養価だけでなく、麦芽の香ばしさも味わいに加わります。乾燥から製粉まで手間暇はかかりますが、栄養価と味、アップサイクルの観点から取り入れています。

和歌山県有田川町のクラフトビール醸造所「ノムクラフト・ブルーイング」の麦芽粕を使用しています。

乾燥から製粉までは和歌山市岩橋のはぐるま共同作業所「和の杜(就労継続支援B型)」でおこなっています。

【コンセプト3】ひとくちに溶け込む和歌山の厳選素材

春はイチゴから始まり、キウイや甘夏、初夏は桃、秋からはブドウや栗につづき、冬はミカンや柿など、一年を通して様々な果物が味わえるフルーツ王国“和歌山”。

もちろん、果物だけでなく、日本一の生産量を誇る“ぶどう山椒”や紀州の最高級梅“南高梅”、和歌山伝統のスローフード“金山寺味噌”など、和歌山ならではの地の素材を季節ごとに使用しています。

和歌山バターサンド専門店101ギフトパッケージ(手土産・贈答に)…税込み2,500円~

8個入りから全フレーバーが入った12個入りなど、ご希望に応じたギフトセットを組み合わせられます。

【店舗概要】
店舗名 :和歌山バターサンド専門店101(イチマルイチ)
営業時間:11:00~17:00
定休日 :日曜日
所在地 :〒640-8341 和歌山県和歌山市黒田193-68 ソルト黒田III 1F-A
電話  :073-414-2303

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)

※出典:プレスリリース
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