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2024-02-22 13:30

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愛犬・愛猫との暮らしに配慮した新築戸建てブランド 『ondo+one』を発表&モデルルームの一般公開を6月より開始

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「ほっとな家づくり。」をコンセプトに、地元の大阪市鶴見区を中心に不動産売買・賃貸・建築事業を展開するセイムグループは、“愛犬も愛猫も人も心地よい家づくりをしたい”という想いから産まれた、大切な家族であるペットとの共生を重視した新築戸建てブランド『ondo+one』を発表。2024年6月初旬よりモデルルームの一般公開を開始予定です。

新築戸建てブランド『ondo+one』について
今回発表する新築戸建てブランド『ondo+one』は、ペットに特化したブランドとして立ち上げました。

耐震性+制震や断熱性等、基本的な性能・仕様は「ondo」をベースとした高品質な住宅としています。

ワンちゃんのワンではなく、愛犬、愛猫と一緒に暮らす意味(もう一人)の『ondo+one』とネーミングしました。

【ペットと暮らすための住宅ポイント】

1. 愛犬・愛猫の健康に配慮した素材や設備

飼い主よりも家にいる時間が長くなるペットたち。お留守番中の事故も事前に防ぐことが大事だと思っています。

〇クリーンな空気を保つために、風通しの良い通気デザイン、アレルゲンや愛犬・愛猫が原因のニオイが滞留しないよう、空気が流れるようになります。

〇脱走や侵入を防ぐために、愛犬、愛猫の大きさや種類に合わせ、キッチン入口や玄関前等にペットゲートを使用して、危険がある場所に行けないようにいたします。

2. 愛犬・愛猫の運動量や行動範囲を考慮した動線や空間づくりも必要です。

〇走り回れるドッグテラスやひなたぼっこができる大きな窓など、ペットたちがのびのび過ごせる空間アイデアを取り入れます。

〇仲のいい家族同士でも一人になりたいときがあるように、愛犬・愛猫もこもることができるプライベートな空間を提案いたします。

3. 愛犬・愛猫との暮らしをより豊かにする工夫

〇犬・猫ともに多い誤飲や階段からの転倒による骨折、配線かじりによる感電、キッチンでの火傷、床暖房による脱水症状、室温管理不足による熱中症。

日々の暮らしのなかでも様子を見守ることが出来ます。

「ondo+one」は、「愛犬・愛猫家住宅」の専門家である愛犬家住宅コーディネーター・愛猫家住宅コーディネーターと連携し、「ペットの育て方」「ペットとの暮らし方」の両軸から住まいづくりをご提案します。

家づくりのプロフェッショナルが集結し、高い技術力と想い、経験持つ職人が、一棟一棟丁寧に建て上げます。お客様のご要望に合わせたカスタマイズも可能であり、お客様にとって最高の家づくりを実現します。

これからペットを迎える方も、一緒に暮らしているペットとの新しい住まいをお考えの方も、ぜひご相談ください。

■モデルハウス概要

所在地  : 大阪市鶴見区緑3丁目16-63
延床面積 : 108.95平米
開発・販売: 株式会社SEIMU

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)

出典:プレスリリース
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