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オーガニックコスメブランド「ヴェレダ」のNo.1フェイスケア「ざくろシリーズ」が、新成分「マカペプチド」を加えてパワーアップ。

新処方で“ハリと輝き”が強化された「ざくろ ファーミングセラム（美容液）」（税込6,600円）、「ざくろ ファーミングナイトクリーム」（税込5,830円）、「ざくろ ファーミングデイクリーム」（税込5,500円）、「ざくろ ファーミングアイクリーム」（税込5,500円）を、2023年10月24日に発売しました。

「ざくろシリーズ」は、ヴェレダの100年にわたる植物研究の末たどり着いた、100％天然由来成分のエイジングケアライン。希少な「ざくろ種子油」に含まれるオメガ脂肪酸「プニカ酸」の力に着目し、キー成分として配合しています。

さらに今回のリニューアルでは、古くよりペルーの先住民の間でスーパーフードとして食されてきた「マカ」由来の「マカペプチド」を新配合。これにより肌への浸透力が高まり、“ハリと輝き”が強化されました。ざくろとマカ、ダブルの植物の恵みで肌のハリ・ツヤ不足、乾燥による小じわなどのエイジングサインにアプローチします。

（画像はプレスリリースより）


【参考】
※「ヴェレダ」公式サイト
https://www.weleda.jp/event/facecare_zakuro_maca?t_1