2026-07-24 18:30
トピック
【カード情報は合っているのに…】決済が通らないのはなぜ!? ネット通販におけるクレカ払いの裏側をプロに取材!

ネットでほしかったものをやっと見つけて、いざお会計。カード情報は合っているはずなのに「決済が完了できませんでした」と表示されて、ドキッとした経験はありませんか?
実はこれ、入力ミスやサイトの不具合とは限りません。私たちを守るための“あるしくみ”が働いた結果かもしれないのです。
今回は、世界中の小売事業者に決済プラットフォームを提供するAdyen(アディエン)のAdyen Japanの担当者[喜に、カード決済の裏側と、買い物がもっと快適になる最新情報を取材しました。
私たちがカード情報を入力して「決済」を押すと、決済は一瞬で完了しているように見えますよね。
その裏側では、実にさまざまなチェックが同時に行われているそうです。
(Adyen Japan担当者):
「クレジットカード決済の裏側では、複数のチェックが瞬時に行われています。限度額や有効期限などから『そのカードが利用可能か』を確認するほか、本人による決済か、過去の注文パターンから見て不正利用の可能性がないか、といった点も確認しています。こうしたチェックのどれかに引っかかると、決済が通らないことになります」
つまり、カード情報そのものが正しくても、「いつもと違う使い方」だと止まることがあるということ。
では、具体的にどんな買い物の時に決済が止まりやすいのでしょうか。
(Adyen Japan担当者):
「たとえば旅行先での決済、深夜や早朝など普段と違う時間帯の決済、短時間で何度も繰り返す決済、初めて使うECサイトでの決済などは、普段と違う行動パターンとみなされ、不正取引と判断されやすくなります」
止まりやすいのは、こんな買い物。
・旅行先での決済
・深夜や早朝など、いつもと違う時間帯の決済
・短時間での連続した決済
・初めて使うECサイトでの決済
旅行先や、久しぶりの大きな買い物で決済が止まってしまった……という経験がある人もいるのではないでしょうか。
不正利用はしっかり防ぎたい。でも、正しい買い物まで止まってしまうのは困りもの。この両立、実はとても難しいのだそうです。
(Adyen Japan担当者):
「不正検知の基準を厳しくすれば、不正利用は防ぎやすくなります。一方で、その分だけ正常な取引までも不正と判断される可能性が高まります。この両方をうまく両立させるバランスを決めることが、とても難しいのです」
安全に寄せすぎれば、正しい買い物客まではじかれてしまう。かといって緩めれば不正を見逃す。
そのちょうどいい塩梅を探ることが、決済の裏側では大切なんですね。
こうしたストレスを減らす動きも進んでいます。その一例が、Adyenが提供する「Personalize(パーソナライズ)」というサービスです。
(Adyen Japan担当者):
「Personalizeは、オンライン決済で、その買い物客が最も利用する可能性の高い支払い方法を、決済画面に自動で優先表示するサービスです。従来のオンライン決済は、利用履歴や好みに関わらず一律の決済オプションを表示するのが一般的でした。その柔軟性の欠如が、実は売上損失の大きな原因になっていたのです」
決済に時間がかかると、途中で買い物をあきらめてしまう人も少なくないのだそう。自分に合った支払い方法が最初から表示されれば、その“面倒”がぐっと減りますよね。
(Adyen Japan担当者):
「一律の決済オプションは、買い物客が決済にかける時間を増やす一因になっていました。自分に合った支払い方法が優先表示されることで、選ぶ手間が減り、よりスムーズな決済が実現します」
買い物客にとってはストレスが減り、お店にとっては“かご落ち(あと一歩で買ってもらえない機会損失)”を防げる。まさに両得のサービスというわけですね。
最後に、これからのオンラインショッピング体験がどう変わっていくのかをうかがいました。
(Adyen Japan担当者):
「オンラインでの買い物体験は、決済テクノロジーの進化によって『探す・入力する・迷う』という煩わしさが消え、よりスムーズで心地よい時間へと変わっていくと考えています。お会計に進んだ瞬間、いつも使う支払い方法が一番上に表示されたり、これまでの買い物履歴に応じた割引やクーポンが自動で計算・適用されたり——そんな未来が近づいています」
安全かつ、より快適に。私たちに身近なオンラインショッピングの裏側では、小さなストレスを減らすための技術が、今日も進化し続けているのです。
※出典:プレスリリース
実はこれ、入力ミスやサイトの不具合とは限りません。私たちを守るための“あるしくみ”が働いた結果かもしれないのです。
今回は、世界中の小売事業者に決済プラットフォームを提供するAdyen(アディエン)のAdyen Japanの担当者[喜に、カード決済の裏側と、買い物がもっと快適になる最新情報を取材しました。
なぜか決済が通らない…その裏側で起きていること

その裏側では、実にさまざまなチェックが同時に行われているそうです。
(Adyen Japan担当者):
「クレジットカード決済の裏側では、複数のチェックが瞬時に行われています。限度額や有効期限などから『そのカードが利用可能か』を確認するほか、本人による決済か、過去の注文パターンから見て不正利用の可能性がないか、といった点も確認しています。こうしたチェックのどれかに引っかかると、決済が通らないことになります」
つまり、カード情報そのものが正しくても、「いつもと違う使い方」だと止まることがあるということ。
では、具体的にどんな買い物の時に決済が止まりやすいのでしょうか。
(Adyen Japan担当者):
「たとえば旅行先での決済、深夜や早朝など普段と違う時間帯の決済、短時間で何度も繰り返す決済、初めて使うECサイトでの決済などは、普段と違う行動パターンとみなされ、不正取引と判断されやすくなります」
止まりやすいのは、こんな買い物。
・旅行先での決済
・深夜や早朝など、いつもと違う時間帯の決済
・短時間での連続した決済
・初めて使うECサイトでの決済
旅行先や、久しぶりの大きな買い物で決済が止まってしまった……という経験がある人もいるのではないでしょうか。
「安全」と「スムーズ」、両立が難しいワケ

(Adyen Japan担当者):
「不正検知の基準を厳しくすれば、不正利用は防ぎやすくなります。一方で、その分だけ正常な取引までも不正と判断される可能性が高まります。この両方をうまく両立させるバランスを決めることが、とても難しいのです」
安全に寄せすぎれば、正しい買い物客まではじかれてしまう。かといって緩めれば不正を見逃す。
そのちょうどいい塩梅を探ることが、決済の裏側では大切なんですね。
買い物客に寄り添うスムーズな決済を実現

(Adyen Japan担当者):
「Personalizeは、オンライン決済で、その買い物客が最も利用する可能性の高い支払い方法を、決済画面に自動で優先表示するサービスです。従来のオンライン決済は、利用履歴や好みに関わらず一律の決済オプションを表示するのが一般的でした。その柔軟性の欠如が、実は売上損失の大きな原因になっていたのです」
決済に時間がかかると、途中で買い物をあきらめてしまう人も少なくないのだそう。自分に合った支払い方法が最初から表示されれば、その“面倒”がぐっと減りますよね。
(Adyen Japan担当者):
「一律の決済オプションは、買い物客が決済にかける時間を増やす一因になっていました。自分に合った支払い方法が優先表示されることで、選ぶ手間が減り、よりスムーズな決済が実現します」
買い物客にとってはストレスが減り、お店にとっては“かご落ち(あと一歩で買ってもらえない機会損失)”を防げる。まさに両得のサービスというわけですね。
流れるように快適かつ安全なショッピングが楽しめるように

(Adyen Japan担当者):
「オンラインでの買い物体験は、決済テクノロジーの進化によって『探す・入力する・迷う』という煩わしさが消え、よりスムーズで心地よい時間へと変わっていくと考えています。お会計に進んだ瞬間、いつも使う支払い方法が一番上に表示されたり、これまでの買い物履歴に応じた割引やクーポンが自動で計算・適用されたり——そんな未来が近づいています」
安全かつ、より快適に。私たちに身近なオンラインショッピングの裏側では、小さなストレスを減らすための技術が、今日も進化し続けているのです。
※出典:プレスリリース
関連する記事

-
2026-07-24 13:30

-
2026-07-24 08:00













