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2026-06-21 12:00

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フィンランド最古のベーカリーカフェ、Ekberg(エクベリ) 日本初の常設ベーカリーショップが伊勢丹新宿店にオープン

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フィンランド最古のベーカリーカフェ「エクベリ」のショップが、伊勢丹新宿店本館地下1階洋菓子エリアのリニューアルオープンに伴い、2026年7月15日にオープンします。

本場フィンランドの食文化を日本へ
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エクベリは、国内のみならず世界中の食通を魅了する伊勢丹新宿店の食品売り場において、唯一のフィンランドブランドとなります。

ショップでは、ヘルシンキ本店でも大人気の、伝統的なコルヴァプースティ(シナモンロール)やヴォイシルマプッラ(フィンランド語で「バターの目玉パン」)など、本格的なフィンランドのパンや焼き菓子を取り揃える予定です。

日本における製造および店舗運営は、エクベリの指導のもとで、洋菓子やパンの製造販売で定評のあるメトロ製菓株式会社が行います。

【職人技と知識の伝承】

「日本のお客様にも、フィンランドと変わらないエクベリの体験をお届けすることを何よりも大切に考えました」と、創業家5代目の妻ニーナ・エクベリ=チャクジックと共に経営を担っているマーティン・チャクジックは語ります。

エクベリでは、正真正銘のフィンランドらしさを実現するために、時間と労力を惜しまず、情熱を持って取り組んできました。

エクベリの経営陣が来日し、日本パートナーのパン職人への技術指導や店舗運営チームへの研修を徹底しました。

例えば、今回のショップを代表する商品のひとつであるフィンランドスタイルのシナモンロール「コルヴァプースティ」は、フィンランド語で「平手打ちされた耳」を意味し、上から押しつぶしたような独特の形が特徴です。カルダモンとシナモンが香る伝統的な味わいに加え、その特徴的な形や焼き上がりを忠実に再現することは容易ではありませんでした。

何度も試作と練習を重ね、さらに、日本の設備や原材料に合わせたレシピの調整も、エクベリのパン職人の立ち合いのもと、慎重に行いました。

また、エクベリ経営陣は、商品やサービスに関する研修に加え、フィンランドの文化や伝統についても理解を深める機会を設けました。

本場フィンランドのエクベリの体験を実現するため、細部にいたるまで、妥協することなく、準備を進めてきました。

【フィンランドの食文化を日本に紹介してきた長い歴史】

フィンランドのエクベリ本店は、ヘルシンキ中心部の歴史あるブールバルディ通りにカフェとショップを構え、北欧旅行のガイドブックや北欧特集記事などにも数多く掲載され、長年にわたりフィンランド旅の定番スポットとして日本人旅行者に愛され続けてきました。

本場ヘルシンキのベーカリーカフェ文化を体験できる場として、親しまれています。

さらに、エクベリは数十年にわたり、ベーキングコースやポップアップストアなど、様々な活動を通してフィンランドの伝統的な食文化を日本に紹介してきました。

伊勢丹新宿店にエクベリのショップがオープンするきっかけは、伊勢丹新宿店の洋菓子部門担当バイヤーからの一本のメールでした。

以前エクベリの製菓教室に参加した際に味わったコルヴァプースティの味が忘れられず、この体験を伊勢丹新宿店のお客様にご提供したいと考えたのです。

「伊勢丹新宿店には、北欧フィンランドのデザインやライフスタイルに関心を持つお客様が多くいらっしゃいますが、フィンランドで長年愛され続けているエクベリは、本場フィンランドの食文化やその精神を東京のお客様にお届けするうえでの理想的なパートナーだと思います」と、バイヤーはエクベリと伊勢丹新宿店の親和性について語ります。

2026年7月15日、エクベリにとって、日本での新たな歴史が始まります。150年以上にわたり受け継がれてきた、フィンランドの食文化と、正真正銘のフィンランドらしさを、日本初の常設ショップとして日本のお客様へお届けしてまいります。

【主な商品】

コルヴァプースティ(シナモンロール)

フィンランドのコーヒータイムに欠かせないコルヴァプースティ。潰れたような耳の形がフィンランドのシナモンロールの特徴です。

カルダモン生地にたっぷりのシナモンがまぶされています。

ヴォイシルマプッラ

フィンランド語で「ヴォイ」はバター、「シルマ」は目、「プッラ」は菓子パンという意味。中央の丸いくぼみにたっぷりのバターをのせて焼き上げる、フィンランドを代表するコーヒータイムのパンです。

生地の隅々まで染み込んだバターと、仕上げの砂糖が調和した味わいが特徴。カルダモンとバターのコクがたまらない、フィンランドならではの一品です。

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)

※出典:プレスリリース
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